日焼け止めやBBクリームを使うようになり、
「洗顔だけで本当に落ちているのかな?」
「男性でもクレンジングオイルを使ったほうがいい?」
「種類が多すぎて、どれを選べばいいのかわからない」
と迷っている方もいるのではないでしょうか。
メンズクレンジングオイルを選ぶときに重要なのは、単純に「洗浄力が強そうな商品」を選ぶことではありません。
日焼け止めを落としたいのか、BBクリームまで使うのか、毛穴まわりの汚れが気になるのかなど、自分が何を落としたいのかを明確にして選ぶことが大切です。
さらに男性の場合、
- お風呂で使いやすいか
- ベタつきが残りにくいか
- 香りが強すぎないか
- 毎日でも面倒に感じにくいか
といった「続けやすさ」も重要な判断材料になります。
なお、クレンジングオイルは「メンズ専用」と書かれたものだけから選ぶ必要はありません。
性別よりも、落としたい汚れや使用感、肌との相性を見ながら選ぶことで、自分に合う一本を見つけやすくなります。
まずは、今回紹介するメンズクレンジングオイルの特徴を簡単に比較してみましょう。
| 商品 | 特徴 | こんな男性に向きやすい |
|---|---|---|
| ①オルビス ザ クレンジング オイル | 毛穴汚れ・ウォータープルーフ対応、濡れた手でも使用可能、無香料 | 日焼け止め・BBクリーム・毛穴汚れをまとめてケアしたい |
| ②ファンケル マイルドクレンジング オイル | 厚みのあるオイルでなじませやすく、濡れた手にも対応 | オイルのクッション感やしっとりした使用感を重視したい |
| ③無印良品 マイルドオイルクレンジング | シンプルな処方設計で、ポイントメイクにも対応 | 身近な店舗で選びたい、シンプルさを重視したい |
| ④ONE BY KOSE ポアクリア オイル | 角栓や毛穴汚れに着目した設計 | 鼻や小鼻の毛穴まわりの汚れが特に気になる |
| ⑤アテニア スキンクリア クレンズ オイル | 香りあり・無香タイプなどから選択しやすい | 香りやクレンジング時間の心地よさも重視したい |
この中でも、
「日焼け止めやBBクリームをきちんと落としたい」
「毛穴まわりの汚れも気になる」
「香りが強いものは避けたい」
という男性なら、「オルビス ザ クレンジング オイル」は選択肢の一つとして最も有力です。
濡れた手でも使えるため、お風呂の中でクレンジングを済ませたい方にも取り入れやすくなっています。
- メンズクレンジングオイル選びで失敗しない5つのポイント
- メンズクレンジングオイルおすすめ5選|特徴を比較
- 5種類を比較|自分に合うメンズクレンジングオイルはどれ?
- 日焼け止めを使う男性に向くクレンジングオイルの選び方
- BBクリームを使う男性はクレンジングオイルが便利
- 脂性肌の男性はクレンジングオイルをどう選ぶ?
- 乾燥しやすい男性は洗浄力だけで決めない
- メンズ専用クレンジングオイルを選ぶ必要はある?
- オイル・バーム・ジェルなら男性にはどれがいい?
- メンズクレンジングオイルの使い方は難しくない
- オルビス ザ クレンジング オイルを男性が使う場合の手順
- オルビス ザ クレンジング オイルは乳化しなくてもいい?
- オルビス ザ クレンジング オイルが男性にも選びやすい理由
- オルビス ザ クレンジング オイルが向いている人・向いていない人
- メンズクレンジングオイルを買うならドラッグストアと通販どちらがいい?
- メンズクレンジングオイルに関するよくある質問
- メンズクレンジングオイル選びで迷ったときのチェックリスト
- メンズクレンジングオイルおすすめまとめ
メンズクレンジングオイル選びで失敗しない5つのポイント
メンズクレンジングオイルを探すと、毛穴向け、敏感肌向け、メイク落とし重視など多くの商品が見つかります。
ところが、商品数が多いほど
・「人気だから」
・「パッケージが男性向けだから」
といった理由だけで選びがちです。
自分に合ったものを見つけるには、次の5つを順番に確認すると選びやすくなります。
- 何を落としたいのか
- オイルの使用感が好みに合うか
- 濡れた手で使えるか
- 香りが気にならないか
- ダブル洗顔の有無を確認する
日焼け止め・BBクリームなど「何を落とすか」で選ぶ
最初に考えたいのが、クレンジングオイルを使う目的です。
男性がクレンジングを使い始めるきっかけとして考えやすいのが、日焼け止めやBBクリーム、コンシーラーなどです。
日焼け止めの中には洗顔料や石けんで落とせる商品もありますが、ウォータープルーフなどクレンジングが必要なタイプもあります。
そのため、まず使用している日焼け止めのパッケージや商品説明を確認してみましょう。
BBクリームやファンデーション、コンシーラーなどのベースメイクを使用している場合は、メイク落としに対応したクレンジングを選ぶのが基本です。
| 普段使っているもの | 選ぶときのポイント |
|---|---|
| 洗顔料で落とせる日焼け止め | 必ずしも毎回クレンジングが必要とは限らない |
| 落ちにくい日焼け止め | 対応しているクレンジングを選ぶ |
| ウォータープルーフタイプ | ウォータープルーフ対応か確認する |
| BBクリーム | メイク落としとして使えるものを選ぶ |
| ファンデーション・コンシーラー | メイクへのなじみやすさを確認する |
「男性用だから落ちる」
「オイルだから何でも落ちる」
と決めるのではなく、使っているアイテムとの組み合わせを見ることが大切です。
毛穴が気になるなら「毛穴汚れ・角栓」に着目した商品を選ぶ
鼻や小鼻、あごのザラつきが気になり、メンズクレンジングオイルを探している方も少なくありません。
その場合は、毛穴汚れや角栓を落とすことに着目して作られた商品を候補にすると比較しやすくなります。
クレンジングオイルは油性のメイクや皮脂となじみやすいため、毛穴まわりに付着した汚れを洗い流すケアにも取り入れられています。
ここで覚えておきたいのは、化粧品のクレンジングでできるのは毛穴まわりや肌表面の汚れを洗い流すことだという点です。
毛穴そのものを消したり、どのような黒ずみでも完全になくしたりするものではありません。
「鼻を強くこすって角栓を取る」のではなく、オイルをやさしくなじませて洗い流せる商品を選ぶほうが、日常のケアとして続けやすくなります。
オルビス ザ クレンジング オイルやONE BY KOSE ポアクリア オイルなどは、毛穴汚れや角栓に着目した設計になっているため、毛穴まわりが気になる男性も比較しやすい商品です。
ベタつきが苦手なら「すすぎやすさ」も確認する
男性がオイルクレンジングを敬遠する理由のひとつとして、
「顔が油っぽくなりそう」
「洗ったあとにヌルヌルしそう」
というイメージがあります。
しかし、同じクレンジングオイルでもテクスチャーやすすぎやすさには違いがあります。
さらっと広がるタイプもあれば、厚みのあるオイルでクッション感を重視したタイプもあります。
皮脂が気になりやすい男性や、クレンジング後の油膜感が苦手な方は、すすぎの速さや洗い流したあとの感触まで確認すると選びやすくなります。
一方で、サラサラすぎるオイルは使用量が少ないと指が肌へ直接触れやすくなることがあります。
どのタイプでも、商品ごとに決められた使用量を極端に減らさず使うことが大切です。
お風呂で使いたい男性は「濡れた手対応」を見る
クレンジングを習慣化できるかどうかは、使用する場所にも左右されます。
帰宅後に洗面台でクレンジングし、その後お風呂に入る流れを面倒に感じる方なら、濡れた手で使用できる商品が便利です。
「シャワーを浴びながら顔もまとめて洗いたい」という男性は、購入前に濡れた手対応か確認しておきましょう。
ただし、濡れた手に対応しているクレンジングでも、落ちにくいメイクを落とす場合は乾いた手で使うことを推奨している商品があります。
オルビス ザ クレンジング オイルの場合は濡れた手でも使用できますが、落ちにくいメイクを落とす際は乾いた手に取り、しっかりとなじませる使い方になっています。
「普段はお風呂で手軽に使いたい。でもBBクリームやウォータープルーフの日焼け止めを使った日はしっかり落としたい」という男性にも使い分けやすいでしょう。
香りが苦手なら無香料タイプを選ぶ
メンズ化粧品では清涼感のある香りやシトラス系、メントール感のあるアイテムも多く見られます。
爽快感を好む方には魅力ですが、毎日顔に使うものだからこそ、香りが気になって続かなくなる場合もあります。
特に、
- 香水を使っている
- スキンケアの香りを混ぜたくない
- 強い香りが苦手
- 家族やパートナーと共用したい
という方は無香料タイプから選ぶとシンプルです。
オルビス ザ クレンジング オイルは無香料なので、メンズ向け特有の強い香りを求めていない方にも取り入れやすくなっています。
ダブル洗顔が必要かどうかも確認しておく
クレンジング後に洗顔料を使用する「ダブル洗顔」が必要かどうかは、商品によって異なります。
時短を最優先するなら、ダブル洗顔不要の商品が便利に感じるでしょう。
一方、クレンジングと洗顔をそれぞれの役割に分けて使いたい方なら、ダブル洗顔タイプでも大きな負担にならないかもしれません。
| タイプ | 向いている人 |
|---|---|
| ダブル洗顔不要 | 工程をできるだけ少なくしたい人 |
| ダブル洗顔あり | クレンジング後に洗顔する習慣を作りたい人 |
オルビス ザ クレンジング オイルは、使用後に洗顔料を使うダブル洗顔タイプです。
「クレンジングだけで全部終わらせたい」という方には工程がひとつ増えますが、夜の洗顔までひと続きで行う方であれば、取り入れにくい手順ではないでしょう。
メンズクレンジングオイルおすすめ5選|特徴を比較
ここからは、男性でも選びやすいクレンジングオイルを紹介します。
「メンズ専用品」に限定せず、日焼け止めやベースメイク、毛穴汚れへの使いやすさ、香り、入手しやすさなどを考えながら比較しています。
①.オルビス ザ クレンジング オイル|迷ったときに比較したい一本
日焼け止めやBBクリームを使う男性から毛穴まわりの汚れが気になる男性まで、幅広く候補にしやすいのがオルビス ザ クレンジング オイルです。
毛穴汚れに着目した設計で、ウォータープルーフメイクにも対応しています。
「男性でも使えるの?」と気になる方もいるかもしれませんが、オルビスの商品ページでも男性が使用できることが明記されています。
| チェック項目 | オルビス ザ クレンジング オイル |
|---|---|
| 毛穴汚れ | 毛穴汚れ・角栓に着目した設計 |
| ウォータープルーフ | 対応 |
| 濡れた手 | 使用可能 |
| 香り | 無香料 |
| ダブル洗顔 | 必要 |
| 乳化 | 特別な乳化工程は不要 |
| 男性の使用 | 使用可能 |
特に男性にとって使いやすいポイントが、濡れた手でも使えて、香りが強くないことです。
普段の夜ケアをできるだけ複雑にしたくない方でも、お風呂の中で使いやすくなっています。
また、ウォータープルーフのアイテムにも対応しているため、夏場に落ちにくい日焼け止めを使う機会が多い男性にも比較しやすいでしょう。
さらに、毛穴汚れや角栓に着目したクレンジングなので、
「メイクを落とすだけのためにクレンジングを買うのは少しもったいない」
と感じる男性でも、日々の洗浄ケアのひとつとして考えやすい商品です。
使用量の目安は2プッシュ程度。
顔全体へなじませたあと、水またはぬるま湯ですすぎ、その後は洗顔料を使用します。
さらに、一般的なクレンジングオイルで行われることのある「乳化」を別工程として行う必要がありません。
クレンジング初心者にとって、使い方で迷いにくいのもメリットといえるでしょう。
こんな男性に向いています。
- 日焼け止めを日常的に使っている
- BBクリームやコンシーラーを使う
- 鼻・小鼻の毛穴汚れが気になる
- お風呂で使いたい
- 強い香りのクレンジングが苦手
- クレンジングオイルを初めて使う
メンズ専用というパッケージではありませんが、必要な条件をひとつずつ見ていくと、男性にも取り入れやすいクレンジングオイルといえます。
②.ファンケル マイルドクレンジング オイル|厚みのある使用感が好みの人
ファンケルのマイルドクレンジング オイルも、性別を問わず選びやすい定番クレンジングのひとつです。
厚みのあるオイルでクッション感があり、メイクや汚れへなじませやすいのが特徴です。
濡れた手やウォータープルーフマスカラにも対応しており、乳化を別工程として行わずに洗い流せます。
そのため、
- サラサラしすぎるオイルは使いにくい
- ある程度厚みのある使用感が好き
- 日焼け止めやメイクをしっかり落としたい
- お風呂で使用したい
という男性が比較しやすいでしょう。
通常タイプのほかに、毛穴ケアに着目した「ブラック&スムース」もあるため、目的に合わせて選べるのも特徴です。
③.無印良品 マイルドオイルクレンジング|シンプルさと買いやすさを重視
「まずは身近な店舗でクレンジングオイルを買ってみたい」という男性なら、無印良品のマイルドオイルクレンジングも候補になります。
天然由来成分にこだわったオイルクレンジングで、ヒアルロン酸、セラミド、アミノ酸などのうるおい成分が配合されています。
合成香料無添加、無着色、アルコールフリーなど、シンプルな設計を好む方にも比較しやすい商品です。
全国の無印良品で見つけやすいため、
「ネット通販だけではなく、店頭で見てから選びたい」という方にも便利です。
クレンジング初心者で、まずは身近なブランドから始めたい方はチェックしてみてもよいでしょう。
④.ONE BY KOSE ポアクリア オイル|角栓・毛穴汚れを重視
鼻の角栓や小鼻の毛穴まわりの汚れを特に重視して選びたい方は、ONE BY KOSE ポアクリア オイルも候補です。
角栓を落とすことに着目して開発されたクレンジングオイルで、メイクだけではなく毛穴汚れを意識して選びたい方に向いています。
男性の場合、
「メイクはあまりしないけれど、鼻のザラつきが気になる」
という理由でクレンジングを探すケースがあります。
そのような場合は、パッケージが男性向けかどうかではなく、角栓や毛穴汚れにどのような考え方で作られているのかを比較すると選びやすくなります。
毛穴ケアを最優先したい男性は、「オルビス ザ クレンジング オイル」などと比較しながら検討するとよいでしょう。
⑤.アテニア スキンクリア クレンズ オイル|香りも楽しみたい人
クレンジングを単なる「汚れを落とす作業」にせず、香りや使用感まで楽しみたい方には、アテニアのスキンクリア クレンズ オイルも選択肢です。
香りのあるタイプに加えて無香タイプも用意されているため、好みに合わせて選びやすくなっています。
毎晩のクレンジング時間をリラックスタイムとして楽しみたい方なら香り付き、香水やほかのスキンケアと香りを混ぜたくない方なら無香タイプというように選べます。
クレンジング選びでは洗浄力だけに目が向きがちですが、毎日使う可能性があるものだからこそ、香りや手触りなども意外に重要です。
5種類を比較|自分に合うメンズクレンジングオイルはどれ?
| 重視するポイント | 候補にしやすい商品 |
|---|---|
| 毛穴汚れ・日焼け止め・使いやすさをバランスよく選びたい | オルビス ザ クレンジング オイル |
| 厚みのあるオイルが好き | ファンケル マイルドクレンジング オイル |
| 店頭で手軽に購入したい | 無印良品 マイルドオイルクレンジング |
| 角栓・毛穴汚れを特に重視したい | ONE BY KOSE ポアクリア オイル |
| 香りも含めて選びたい | アテニア スキンクリア クレンズ オイル |
このように整理すると、「メンズ向けで一番有名なもの」を探すより、自分に合う商品を判断しやすくなります。
特に初めてクレンジングを買う男性の場合、条件を増やしすぎるとかえって決められなくなります。
迷ったら、
- 日焼け止めやBBクリームを落とせる
- 毛穴汚れにも使いやすい
- 濡れた手でも使える
- 香りが気になりにくい
といった、日常的に使いやすい条件から絞る方法がおすすめです。
この条件をまとめて重視するなら、オルビス ザ クレンジング オイルは候補に入れやすいでしょう。
日焼け止めを使う男性に向くクレンジングオイルの選び方
男性がクレンジングオイルを探し始める大きなきっかけが、日焼け止めです。
以前は「クレンジング=女性のメイク落とし」というイメージが強くありましたが、紫外線対策を習慣にする男性が増えたことで、日焼け止めをどう落とすかまで考える必要が出てきました。
ここで大切なのは、すべての日焼け止めにクレンジングが必要なわけではないことです。
商品説明に
「石けんで落とせる」
「洗顔料で落とせる」
と記載されているタイプなら、その使用方法に従います。
一方、ウォータープルーフなど落ちにくさを重視した日焼け止めは、クレンジングが必要な場合があります。
落ちにくい日焼け止めを何度も洗顔して落とそうとするより、適したクレンジングとなじませて落とすほうが手順もシンプルです。
特に夏場やスポーツ、レジャーなどでウォータープルーフの日焼け止めを使うことが多い男性は、クレンジング側もウォータープルーフ対応か確認しておくと安心して選びやすくなります。
BBクリームを使う男性はクレンジングオイルが便利
肌の色ムラや青ひげ、毛穴を自然にカバーするため、メンズBBクリームを使う方も増えています。
BBクリームは薄付きに見える商品でもベースメイクの一種です。
そのため、「見た目が自然だから洗顔だけで大丈夫」と判断するのではなく、使用しているBBクリームの落とし方を確認しましょう。
クレンジングオイルは油性のメイクとなじみやすいため、BBクリームを顔全体へ使用している男性にも取り入れやすいタイプです。
特に、日焼け止め機能を持ったBBクリームや密着感の高いベースメイクを使う日は、クレンジングの出番が増えやすくなります。
オルビス ザ クレンジング オイルのようにウォータープルーフメイクまで想定されている商品なら、日焼け止めとBBクリームの両方を使う日のケアにも合わせやすいでしょう。
脂性肌の男性はクレンジングオイルをどう選ぶ?
皮脂が多くベタつきやすい男性の場合、
「オイルを顔につけると、さらに脂っぽくならない?」
と心配になることがあります。
クレンジングオイルは洗い流すことを前提とした洗浄アイテムなので、スキンケア用の美容オイルを肌に残すのとは使い方が異なります。
脂性肌の方が見るべきなのは、「オイルだから避ける」という点ではなく、
- すすぎやすいか
- ベタつきが残りにくいか
- 必要以上に洗いすぎないで済むか
- 使用後の感触が自分に合うか
といった部分です。
また、皮脂が多いからといって、クレンジングを朝晩何度も使用する必要はありません。
日焼け止めやBBクリームを使用した日など、「落としたいものがあるタイミング」で使うと考えると取り入れやすくなります。
乾燥しやすい男性は洗浄力だけで決めない
男性向けの洗顔料には、すっきりした洗い上がりを重視したものも多くあります。
そのため、クレンジングオイルまで「とにかくさっぱりするもの」で選んでしまうと、洗顔後につっぱりを感じる方もいます。
乾燥しやすい方は、汚れ落ちだけでなく、
- オイルに適度な厚みがあるか
- こすらず広げやすいか
- 洗い上がりが自分の好みに合っているか
- 保湿成分にも配慮されているか
なども見ながら比較するとよいでしょう。
クレンジング後はそのまま放置せず、化粧水や乳液など自分に合った保湿ケアまで行うことも大切です。
メンズ専用クレンジングオイルを選ぶ必要はある?
メンズクレンジングオイルを検索すると、「男性専用の商品でなければダメなのでは?」と思うかもしれません。
しかし、クレンジング選びで本当に重要なのはパッケージの性別表示ではありません。
見るべきなのは、
- 日焼け止めやメイクへの対応
- 毛穴汚れへの考え方
- テクスチャー
- 洗い流しやすさ
- 香り
- 使用方法
といった商品の中身です。
たとえばオルビス ザ クレンジング オイルは、いわゆる「メンズ専用クレンジング」という商品名ではありません。
それでも、男性も使用でき、無香料、濡れた手OK、ウォータープルーフ対応、毛穴汚れに着目した設計など、男性が求めやすい条件が揃っています。
反対に「メンズ」と書かれていても、自分が落としたい日焼け止めに対応していなかったり、香りが好みに合わなかったりすれば、使い続けにくいかもしれません。
「メンズ用かどうか」より「自分に合うかどうか」で選ぶほうが、クレンジング選びはシンプルになります。
オイル・バーム・ジェルなら男性にはどれがいい?
クレンジングにはオイル以外にも、バーム、ジェル、ミルク、クリームなどがあります。
どれが優れているというより、何を落としたいかや好みの使用感によって向き不向きがあります。
| 種類 | 使用感の傾向 | 選びやすい人 |
|---|---|---|
| オイル | メイクや油性汚れとなじませやすい | 日焼け止め・BBクリーム・毛穴汚れが気になる |
| バーム | 厚みがあり、肌の上でとろけるタイプが多い | クッション感を重視したい |
| ジェル | みずみずしく軽め | 油分感のあるテクスチャーが苦手 |
| ミルク | やわらかな使用感 | 軽いメイク中心で使用感を重視したい |
ウォータープルーフの日焼け止めやBBクリームを使う機会が多い男性なら、まずクレンジングオイルから比較すると選びやすいでしょう。
一方、オイル独特の感触そのものが苦手なら、無理にオイルを選ぶ必要はありません。
「人気だから」ではなく、毎日使いたくなる使用感かどうかも重要です。
メンズクレンジングオイルの使い方は難しくない
クレンジングオイルは、使い方が難しそうに見えるかもしれません。
基本的には、
- 商品ごとの適量を手に取る
- 顔全体へやさしく広げる
- 日焼け止めやBBクリームとなじませる
- 水またはぬるま湯ですすぐ
- 必要な商品は洗顔料で洗顔する
- 化粧水や乳液などで肌を整える
という流れです。
重要なのは、鼻の黒ずみや角栓が気になるからといって、長時間こすり続けないことです。
また、使用量を減らしすぎるとオイルのクッションが足りなくなり、指で肌を動かしやすくなります。
商品に記載されている目安量を参考にしましょう。
男性向けにクレンジングオイルの使い方や頻度、乳化、ひげそりとの順番まで詳しく知りたい方は、別記事でも解説しています。
→「クレンジングオイル男性向け」の詳しい使い方はこちら
オルビス ザ クレンジング オイルを男性が使う場合の手順
オルビス ザ クレンジング オイルは、一般的な使用方法もシンプルです。
STEP1.2プッシュ程度を手に取る
適量の目安は2プッシュ程度です。
手のひら全体へさっと広げてから顔へなじませます。
量を極端に減らすのではなく、顔全体へ無理なく広げられる量を使いましょう。
STEP2.肌の上へやさしくなじませる
肌の上で軽くらせんを描くように、日焼け止めやBBクリームなどとなじませます。
鼻の毛穴汚れが気になるからといって、指先で強く押したり長時間こすったりする必要はありません。
オイルを広げる感覚で行います。
STEP3.水またはぬるま湯で洗い流す
汚れとなじんだら、水またはぬるま湯でよくすすぎます。
髪の生え際、フェイスライン、小鼻周辺などはクレンジングが残りやすいため、丁寧にすすぎましょう。
STEP4.洗顔料で洗顔する
オルビス ザ クレンジング オイルはダブル洗顔が必要です。
クレンジングを流したあと、普段使用している洗顔料で洗顔します。
STEP5.化粧水や保湿アイテムで整える
洗顔後はタオルで強くこすらず、水分を軽く押さえるように拭き取ります。
その後、化粧水や乳液など自分が普段使用しているスキンケアで整えれば完了です。
オルビス ザ クレンジング オイルは乳化しなくてもいい?
クレンジングオイルの使い方を調べると、「乳化が重要」という情報を見かけることがあります。
乳化とは、オイルへ少量の水を加えて白っぽくなじませ、洗い流しやすくする工程です。
商品によっては乳化を意識するとすすぎやすいものがありますが、すべてのクレンジングオイルで同じ手順が必要なわけではありません。
オルビス ザ クレンジング オイルは、汚れとなじませたあと水またはぬるま湯で洗い流す使い方になっており、特別な乳化工程は必要ありません。
クレンジング初心者にとっては、
「どのくらい水を足せばいい?」
「何回乳化すればいい?」
と迷わず使えるのはわかりやすいポイントです。
オルビス ザ クレンジング オイルが男性にも選びやすい理由
オルビス ザ クレンジング オイルはメンズ専用品ではありません。
それでも男性がクレンジングオイルを選ぶときに候補へ入れやすい理由があります。
日焼け止めから毛穴汚れまで目的をまとめやすい
男性がクレンジングを探す理由は、人によって異なります。
最初は日焼け止めを落とすために探していても、
「せっかくなら鼻の毛穴汚れにも使いやすいものがいい」
と思う方もいるでしょう。
オルビス ザ クレンジング オイルは、ウォータープルーフメイクへの対応に加えて、毛穴汚れや角栓に着目した設計になっています。
そのため、用途ごとに複数のクレンジングを用意したくない男性にも比較しやすくなっています。
濡れた手で使える
スキンケアを続けるうえで、意外に重要なのが「面倒ではないこと」です。
洗面所でクレンジングしてから浴室へ移動する手順が面倒だと、日焼け止めを塗った日でもクレンジングそのものを省略したくなるかもしれません。
濡れた手で使える商品なら、お風呂の流れへ組み込みやすくなります。
オルビス ザ クレンジング オイルも濡れた手に対応しています。
なお、落ちにくいメイクを使用した日は、乾いた手でしっかりなじませる使い方が推奨されています。
無香料で男性も取り入れやすい
「メンズ化粧品の強い香りが苦手」という方にとって、無香料は大きな選択基準になります。
香りの好みは個人差が大きく、レビュー評価の高い商品でも香りだけは合わないということがあります。
オルビス ザ クレンジング オイルは無香料です。
香りを楽しむことより、毎日シンプルに使えることを重視したい方には相性のよい特徴です。
男性も使えることが明確
女性向け化粧品の売り場でクレンジングを選ぶことに抵抗がある男性もいるでしょう。
その点、オルビス ザ クレンジング オイルは男性も使用できることが明確になっています。
「女性用を男性が勝手に使っても大丈夫なのかな?」と迷わず選べるため、初めてクレンジングを購入する方にもわかりやすいでしょう。
オルビス ザ クレンジング オイルが向いている人・向いていない人
どれだけ人気のクレンジングでも、すべての人に同じように向くわけではありません。
購入前に、自分が何を重視しているのか整理してみましょう。
| 向いている人 | ほかの商品も比較したい人 |
|---|---|
| 日焼け止めやBBクリームを使う | クレンジングだけで洗顔まで終えたい |
| 毛穴まわりの汚れが気になる | 強い香りを楽しみたい |
| 濡れた手でも使いたい | バームのような非常に厚い質感が好き |
| 無香料が好き | メンズ専用ブランドにこだわりたい |
| 使い方がシンプルなものを選びたい | ダブル洗顔の工程をなくしたい |
特に注意したいのは、オルビス ザ クレンジング オイルはダブル洗顔が必要なことです。
「一度洗うだけですべて終わらせたい」という方なら、ダブル洗顔不要タイプと比較したほうが満足しやすいでしょう。
逆に、お風呂の中でクレンジングから洗顔まで続けて済ませる方なら、大きなデメリットにならない可能性があります。
メンズクレンジングオイルを買うならドラッグストアと通販どちらがいい?
クレンジングオイルはドラッグストア、化粧品専門店、ブランド直営店、ネット通販などさまざまな場所で購入できます。
どこで購入するかは、何を重視するかで決めるとよいでしょう。
| 購入方法 | メリット |
|---|---|
| ドラッグストア | 実物を見ながらその場で購入しやすい |
| ブランド店舗 | 商品について確認しながら選びやすい |
| 公式オンラインショップ | 商品説明や使用方法を確認して購入しやすい |
| ECモール | 複数ブランドをまとめて比較しやすい |
初めて使う商品ほど、商品情報や使用方法を確認できる販売先から購入すると迷いにくくなります。
特にオルビス ザ クレンジング オイルを検討している場合は、商品特長だけでなく、現在のキャンペーンや販売形態なども変わる可能性があるため、購入前に公式オンラインショップを確認しておくとよいでしょう。
メンズクレンジングオイルに関するよくある質問
男性が女性向けのクレンジングオイルを使ってもいいですか?
男性専用と書かれていないクレンジングオイルでも、男性が使用できる商品はあります。
性別表示だけではなく、商品ごとの使用方法や対象、落としたい日焼け止め・メイクへの対応を確認して選びましょう。
オルビス ザ クレンジング オイルについては、男性も使用できることが明記されています。
メイクをしない男性でもクレンジングオイルを買う意味はありますか?
日焼け止めやBBクリームを使用している場合や、毛穴まわりの油性汚れが気になる場合は選択肢になります。
一方、何も塗っておらず、特別に落としたいものもない日に必ずクレンジングする必要はありません。
男性だから毎日使うというより、その日のケア内容に合わせて考えるとよいでしょう。
毎日日焼け止めを使うなら毎日クレンジングしたほうがいい?
使用している日焼け止めの落とし方によります。
洗顔料や石けんで落とせる商品もあれば、クレンジングが必要な商品もあります。
日焼け止めの商品説明を確認したうえで判断してください。
黒ずみ毛穴にはオイルクレンジングがおすすめですか?
皮脂や角栓、汚れが原因で黒く見えている毛穴の場合、毛穴汚れに着目したクレンジングオイルを日常の洗浄ケアへ取り入れる方法があります。
一方、毛穴が黒く見える原因はひとつではありません。
クレンジングだけですべての毛穴悩みを解決できるわけではないので、「汚れを落とすケア」として考えましょう。
クレンジングオイルは鼻だけに使ってもいい?
商品によって使用方法は異なりますが、毛穴汚れが気になる部分へなじませて使う方法が紹介されているクレンジングもあります。
鼻だけに使う場合でも、強くこすったり、長時間マッサージしたりする必要はありません。
商品に記載された使用方法に合わせて使いましょう。
クレンジングオイルはお風呂で使えますか?
濡れた手に対応している商品であれば、お風呂で使いやすくなっています。
すべてのクレンジングオイルが濡れた手に対応しているわけではないため、購入前に確認してください。
オルビス ザ クレンジング オイルは濡れた手でも使用できます。
クレンジングオイルは乾いた顔に使ったほうがいい?
商品によります。
濡れた手・顔で使用できる商品もありますが、落ちにくい日焼け止めやメイクをしっかり落としたい場合は、乾いた状態でなじませたほうがよい商品もあります。
オルビス ザ クレンジング オイルも通常は濡れた手で使えますが、落ちにくいメイクを落とす場合は乾いた手でしっかりとなじませる使い方になっています。
40代・50代の男性でもクレンジングオイルを使えますか?
クレンジングオイルを選ぶ基準は年齢だけではありません。
日焼け止めやメイクを使用しているか、乾燥しやすいか、どのような使用感が好きかなどを基準に選びましょう。
年齢を重ねて乾燥を感じやすくなってきた場合は、洗浄力だけで選ばず、洗い上がりの感触まで確認すると選びやすくなります。
男性と女性で同じクレンジングオイルを共用できますか?
男女どちらでも使用できる商品で、お互いの肌や使用目的に合っていれば共用できます。
家族やパートナーと共用する場合は、無香料や香りが強すぎない商品を選ぶと好みが分かれにくいでしょう。
ポンプ式なら浴室や洗面所に置いて共有しやすいのもメリットです。
メンズクレンジングオイルはニキビが気になる人でも使えますか?
ニキビが気になる場合は、クレンジングオイルという種類だけで判断するのではなく、商品ごとの設計や自分の肌状態を確認しましょう。
商品によっては「ノンコメドジェニックテスト済」と表示されているものもあります。
オルビス ザ クレンジング オイルもノンコメドジェニックテスト済ですが、これはすべての方にコメドができないことを保証するものではありません。
使用中に赤み、かゆみ、刺激など気になる変化がある場合は使用を中止してください。
メンズクレンジングオイル選びで迷ったときのチェックリスト
最後に、購入前に確認したい項目をまとめます。
- 日焼け止めを使用している
- BBクリームやファンデーションを使用する
- ウォータープルーフのアイテムを使うことがある
- 鼻や小鼻の毛穴汚れが気になる
- 濡れた手で使いたい
- 香りが強い化粧品は苦手
- ベタつきが残りにくいものを選びたい
- ダブル洗顔の有無を確認した
- 毎日続けやすい使用方法か確認した
この中で、
- 日焼け止めやBBクリームを落としたい
- 毛穴まわりの汚れも気になる
- お風呂でも使いたい
- 香りが強いものは避けたい
という条件が重なる男性なら、オルビス ザ クレンジング オイルは一度比較しておきたいクレンジングです。
メンズ専用品ではありませんが、男性でも使用でき、クレンジング初心者が迷いやすいポイントを押さえた設計になっています。
メンズクレンジングオイルおすすめまとめ
メンズクレンジングオイルは、「男性向け」と書かれた商品だけから選ぶ必要はありません。
大切なのは、自分が何を落としたいのか、どのような使い方なら続けやすいのかを整理することです。
日焼け止めを落としたいなら対応範囲を確認し、BBクリームを使うならメイクへのなじみやすさを見る。
鼻や小鼻が気になるなら、毛穴汚れや角栓を落とすことに着目した商品を比較する。
さらに、毎日無理なく使うためには、濡れた手への対応や香り、すすぎやすさ、ダブル洗顔の有無なども重要です。
今回紹介した商品には、それぞれ違った特徴があります。
| 商品 | おすすめしたい人 |
|---|---|
| ①オルビス ザ クレンジング オイル | 日焼け止め・BBクリーム・毛穴汚れ・使いやすさをバランスよく重視 |
| ②ファンケル マイルドクレンジング オイル | 厚みのあるオイルの使用感を好む |
| ③無印良品 マイルドオイルクレンジング | シンプルさと店頭での買いやすさを重視 |
| ④ONE BY KOSE ポアクリア オイル | 角栓や毛穴汚れを特に重視 |
| ⑤アテニア スキンクリア クレンズ オイル | 香りや使用感まで楽しみたい |
中でも、初めてメンズクレンジングオイルを選ぶ方で、
「日焼け止めも落としたい」
「鼻の毛穴汚れも気になる」
「お風呂で手軽に使いたい」
「強い香りは必要ない」
という方なら、オルビス ザ クレンジング オイルは条件を合わせやすい一本です。
メンズ専用品にこだわって選択肢を狭めるより、自分の生活や肌の使い心地に合うクレンジングを見つけるほうが、毎日のケアを続けやすくなります。
まずは「何を落としたいのか」を整理し、その目的に合った一本から始めてみてください。
以下の記事も併せて読むと理解が深まります。
男性向けにクレンジングオイルの使い方や頻度、乳化、ひげそりとの順番まで解説しています。
→「クレンジングオイル男性向け」の詳しい使い方はこちら
以下の記事は、「オルビス ザ クレンジング オイル」の口コミ・評判を検証しています。参考にしてください。
→オルビス ザ クレンジング オイルの口コミは悪い?毛穴・メイク落ち・乾燥感まで評判を徹底検証

