男性でも、日焼け止めやBBクリームを使っているなら、夜のスキンケアにクレンジングを取り入れる価値があります。
洗顔料だけでは落としにくい油性のメイク料や日焼け止めを、すっきり落としやすくなるためです。
さらに、鼻の黒ずみ汚れや角栓、Tゾーンのベタつきが気になり、クレンジングオイルを使ってみたい男性もいるでしょう。
大切なのは、強くこすって汚れを削り取るのではなく、十分な量のオイルをやさしくなじませて洗い流すことです。
男性向けだからと特別な使い方をする必要はありません。
↓
皮脂や日焼け止めとなじませる
↓
すすぐ
↓
必要に応じて洗顔
↓
保湿
という流れを覚えれば、初めてでも難しくありません。
とくに、「オルビス ザ クレンジング オイル」は、ウォータープルーフメイクに対応し、濡れた手でも使えるため、日焼け止めを日常的に使う男性や、お風呂で手早くクレンジングしたい男性にも取り入れやすい商品です。
ここから、男性がクレンジングオイルを使うタイミングから、毛穴が気になるときのなじませ方、洗顔や保湿まで順番に解説します。
- 男にもクレンジングオイルは必要?日焼け止めや毛穴汚れが気になるなら使える
- クレンジングオイルの使い方|男性が覚えたい7手順
- 男のいちご鼻や毛穴汚れにクレンジングオイルを使う方法
- クレンジングオイルは日焼け止めだけの男性にも必要?
- クレンジングオイルは毎日使っていい?男が使う頻度の目安
- 男がクレンジングオイルを使うなら乳化は必要?
- オルビス ザ クレンジング オイルは男性にもおすすめ?
- 男性向けクレンジングオイルの選び方
- クレンジングオイルと洗顔料の違い|男は両方使うべき?
- クレンジングオイル使用後のメンズスキンケア
- 男がやりがちなクレンジングオイルの間違った使い方
- クレンジングオイルの使い方について男性からよくある質問
- まとめ|男のクレンジングオイルは「こすらず落とす」が基本
男にもクレンジングオイルは必要?日焼け止めや毛穴汚れが気になるなら使える
男性も、日焼け止めやBBクリーム、ファンデーションなどを使った日は、クレンジングを取り入れるのがおすすめです。
とくに「石けんで落とせる」などの表示がない日焼け止めは、商品が推奨する方法で落とす必要があります。
クレンジングは女性だけがメイクを落とすために使うものではありません。
現在では男性向けの日焼け止めやBBクリーム、コンシーラーなども増えており、使ったものを適切に落とす工程も重要になっています。
一方で、何も塗っていない日に、皮脂を完全に取り除く目的で毎朝毎晩クレンジングオイルを使う必要はありません。
日焼け止めやメイクの使用状況、肌のベタつきや乾燥状態を見ながら使い分けるのが基本です。
日焼け止めやBBクリームを使う男性はクレンジングを取り入れやすい
男性にクレンジングオイルをおすすめしやすいのは、毎日日焼け止めを使っている人です。
とくに汗や水に強いタイプは肌への密着性が高く、通常の洗顔料だけでは落としにくい場合があります。
BBクリームやファンデーション、コンシーラーを使う場合も同様です。
色が見えなくなったからといって完全に落ちているとは限らないため、その日の夜にきちんとオフしましょう。
クレンジングオイルは油性のメイク料となじみやすく、短時間で顔全体へ広げやすいのがメリットです。
メンズメイクを始めたばかりで落とし方がわからない人にも、比較的使い方を覚えやすいタイプといえます。
男性は皮脂が多い一方で頬や口周りは乾燥することもある
男性の肌は女性と比較して皮脂量が多い傾向があり、とくに額や鼻などのTゾーンはベタつきやすくなります。
そのため、鼻の角栓や黒ずみ汚れ、額のテカリが気になる人も少なくありません。
一方、頬や口周りは、ひげ剃りなどによって乾燥を感じることがあります。
「男性だから洗浄力が強いものを選べばよい」と考えず、洗い上がりのうるおい感まで確認して選ぶことが大切です。
クレンジングするときも、皮脂が気になる鼻と、乾燥しやすい頬を同じ強さで何度もこする必要はありません。
Tゾーンからなじませ、頬や口周りは手早く仕上げると、肌への摩擦を減らしやすくなります。
毛穴の黒ずみや角栓が気になる男性にもクレンジングオイルは使える
鼻の黒ずみ汚れや角栓が気になる男性にも、クレンジングオイルは選択肢になります。
油性成分を含む汚れになじませやすいため、小鼻やあごのザラつきをケアしたいときにも使いやすいからです。
とはいえ、黒く見える毛穴がすべて「汚れ」とは限りません。
毛穴の影や色素沈着などが関係している場合は、クレンジングを何度行っても同じようには変化しません。
1回で角栓を全部取ろうとせず、日焼け止めやメイク、余分な皮脂など、その日に落とすべき汚れをきちんと落とすことを優先しましょう。
クレンジングオイルの使い方|男性が覚えたい7手順
男性がクレンジングオイルを使う場合も、基本的な流れは難しくありません。
ポイントは・・・・
・こすらない
・すすぎ残さない
の3つです。
| 手順 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 手を清潔にする | 濡れた手対応か商品表示も確認 |
| 2 | 適量を手に取る | 量を減らしすぎない |
| 3 | Tゾーンからなじませる | 鼻・額からやさしく広げる |
| 4 | 頬・あご・口周りへ広げる | ひげ剃り部分は特にこすらない |
| 5 | 小鼻など細部になじませる | 角栓を押し出さない |
| 6 | 水またはぬるま湯ですすぐ | 商品に合った方法で十分に流す |
| 7 | 洗顔・保湿をする | W洗顔の要否は商品ごとに確認 |
step1:クレンジング前に手を洗い、濡れた手で使える商品か確認する
最初に手を洗い、整髪料やハンドクリーム、皮脂などが付いたまま顔へ触れないようにします。
そのうえで、使用するクレンジングオイルが濡れた手に対応しているかを確認してください。
クレンジングオイルには、乾いた手で使用する商品と、濡れた手でも使える商品があります。
「オイルだから絶対に乾いた手で使う」と決めつけるのではなく、商品の使用方法を優先しましょう。
オルビス ザ クレンジング オイルは濡れた手でも使用できます。
一方、落ちにくいメイクを落とすときには、乾いた手に取ってメイクとしっかりなじませる使い方が推奨されています。
step2:クレンジングオイルは少なすぎない適量を手に取る
クレンジングオイルは、商品ごとに示された使用量を守ることが大切です。
量を極端に少なくすると、指が直接肌へ触れやすくなり、なじませるときの摩擦が増えてしまいます。
男性の場合、顔が大きいからと自己判断で量を倍にする必要はありません。
まずメーカーの目安量を使い、オイルが顔全体へ無理なく広がるか確認して調整しましょう。
「オルビス ザ クレンジング オイル」の場合は、2プッシュ程度が使用量の目安です。
手のひらへ出したら全体に軽く広げ、肌の上でオイルを滑らせるようになじませます。
step3:額・鼻など皮脂が気になるTゾーンからやさしくなじませる
オイルを手に取ったら、まず額や鼻など皮脂が気になりやすい部分からなじませます。
指の腹を使い、肌そのものを強く動かさない程度の軽い力で広げるのがコツです。
「毛穴の中まで指で洗おう」と考える必要はありません。
オイルと日焼け止めや皮脂汚れをなじませることが目的なので、ゴシゴシと力を入れるほどよく落ちるわけではありません。
鼻の横や眉間など細かいところは、中指や薬指の腹を使うと力が入りすぎにくくなります。
指先や爪で角栓を引っかくような使い方は避けましょう。
step4:頬・あご・フェイスラインへオイルを広げる
Tゾーンになじませたら、頬、あご、フェイスラインへ広げます。
BBクリームや日焼け止めはフェイスラインまで塗っていることがあるため、顔の中央だけで終わらせないことがポイントです。
耳の前、あごの裏側、眉毛の周辺などは、意外と日焼け止めやベースメイクが残りやすい部分です。
顔全体に塗った日は、塗った範囲までクレンジングをなじませてください。
頬や口周りは、ひげ剃りによって乾燥を感じやすい部分でもあります。
何度も往復させるより、オイルを十分に使って短時間でなじませるほうが肌への摩擦を抑えやすくなります。
step5:小鼻・あごの毛穴は指の腹で軽くなじませる
鼻の角栓やいちご鼻が気になる場合でも、力を入れてこする必要はありません。
指の腹を小鼻へ沿わせ、クレンジングオイルを汚れとなじませるように軽く動かします。
小鼻だけ何分もマッサージしたり、指で角栓を押し出したりすると、肌への摩擦が大きくなります。
一度で毛穴を空っぽにしようとせず、顔全体のクレンジングの一部として行いましょう。
鼻の横だけでなく、眉間やあごの中央もザラつきを感じやすい部分です。
日焼け止めやメイクを使っている範囲を中心に、オイルを軽くなじませれば十分です。
step6:水またはぬるま湯でクレンジングオイルを十分に洗い流す
顔全体へなじませたら、水または熱すぎないぬるま湯で洗い流します。
熱いお湯ですっきりさせるより、肌へ負担をかけにくい温度ですすぐほうが使いやすいでしょう。
一般的なクレンジングオイルでは、すすぐ前に少量の水を加え、オイルを水となじませてから流す方法が使われることがあります。
いわゆる「乳化」と呼ばれる工程ですが、商品の説明に沿った方法で洗い流すことを優先してください。
「オルビス ザ クレンジング オイル」の使用方法では、メイクとなじませたあと、水またはぬるま湯でよく洗い流す流れになっています。
必ず自己流の乳化工程を追加しなければならない、というわけではありません。
すすぐときは、生え際、眉間、小鼻の脇、あごの下、フェイスラインなどにも水を行き渡らせます。
指でこすって落とすのではなく、十分な水ですすぐことを意識してください。
step7:W洗顔の要否を確認し、最後は化粧水や乳液で保湿する
クレンジング後に洗顔料を使うかどうかは、商品によって異なります。
「W洗顔不要」の商品なら追加の洗顔が必要ない場合がありますが、洗顔が必要と記載されている商品では洗顔まで行いましょう。
オルビス ザ クレンジング オイルはW洗顔が必要です。
クレンジングを水またはぬるま湯で流したあと、洗顔料を泡立て、顔全体をやさしく洗います。
洗顔後はタオルでゴシゴシ拭かず、清潔なタオルを軽く押し当てて水分を取ります。
その後は化粧水だけで終わらせず、必要に応じて乳液やジェル、クリームなどで保湿してください。
男のいちご鼻や毛穴汚れにクレンジングオイルを使う方法
「クレンジングオイル 使い方 男」と検索する人の中には、メイク落としではなく、鼻の毛穴をきれいにしたくて使い方を調べている人も多いでしょう。
クレンジングオイルは毛穴汚れが気になるときにも使えますが、重要なのは角栓を物理的に削り取ることではありません。
毎日の洗浄で落とすべき汚れを適切に落とし、肌を清潔に保つという考え方で使いましょう。
いちご鼻に使うときも鼻だけ長時間マッサージしない
黒ずみ汚れが気になると、鼻だけクルクルと長時間マッサージしたくなるかもしれません。
しかし、長くこすれば角栓がよく落ちるわけではなく、摩擦が増えれば乾燥や赤みにつながることもあります。
顔全体へクレンジングをなじませる中で、小鼻にも軽くなじませる程度で十分です。
毎日無理に角栓を取り切ろうとするより、適切なクレンジングと洗顔、保湿を続けるほうが取り入れやすい方法です。
角栓を指で押し出したり爪で取ったりしない
洗っている途中に角栓が目立つと、指で押し出したくなることがあります。
クレンジング中の肌は滑りやすいため、取れそうに見えても、無理に押し出す使い方はおすすめできません。
また、鼻用のクレンジングとして使う場合でも、毎回強いスクラブやピーリングなどを重ねる必要はありません。
スキンケアを増やすより、まず日々の洗い方に強い摩擦がないかを見直してみましょう。
黒ずみは「汚れによるもの」かどうかを見分けることも大切
鼻が黒く見えていても、すべてが酸化した角栓とは限りません。
毛穴そのものの影、産毛、色素沈着などが関係していると、洗浄だけで目立たなくするのは難しくなります。
クレンジング後に一時的に肌表面がすっきりしても、何度も洗えばさらにきれいになるとは考えないほうがよいでしょう。
洗浄と保湿をセットにして、肌状態を見ながら続けてください。
クレンジングオイルは日焼け止めだけの男性にも必要?
落ちにくい日焼け止めを使った日は、男性でもクレンジングを使うのがおすすめです。
一方で、洗顔料や石けんだけで落とせると表示されている日焼け止めなら、その表示に沿って洗えば問題ありません。
つまり、「男性は日焼け止めだけならクレンジング不要」と一律にはいえず、使っている日焼け止めのパッケージやメーカーサイトで、推奨される落とし方を確認するのが確実です。
ウォータープルーフの日焼け止めはクレンジングを検討する
汗をかく季節やスポーツ、アウトドアでは、ウォータープルーフの日焼け止めを使う男性も多いでしょう。
密着性の高い日焼け止めは、普段の洗顔だけでは落としにくい商品があります。
そのような日は、帰宅後や入浴時にクレンジングを使って日焼け止めとなじませ、きちんと洗い流します。
オルビス ザ クレンジング オイルはウォータープルーフメイクにも対応しているため、こうした使い方も良いですね。
石けんで落とせる日焼け止めなら洗顔だけで済む場合もある
日焼け止めの中には
・石けんで落とせる
・洗顔料で落とせる
と表示された商品があります。
その場合、毎回必ずクレンジングオイルを追加する必要はありません。
必要以上に洗浄工程を増やすより、使った商品の落とし方に合わせるほうがシンプルです。
日によって日焼け止めを変える男性は、その日の商品に応じてクレンジングの有無を変えてもよいでしょう。
クレンジングオイルは毎日使っていい?男が使う頻度の目安
日焼け止めやメイクを毎日使っているなら、それらを落とすために毎晩クレンジングを使うことは自然ですが、何も塗っていない日まで必ずクレンジングオイルを使う必要はありません。
「週に何回」と決めるより、”何を顔に塗ったか” ”どの程度の洗浄が必要か” で判断してください。
日焼け止めやメイクを毎日使う男性は夜に毎日使える
BBクリームやファンデーション、落ちにくい日焼け止めなどを毎日使用している人は、夜にクレンジングする習慣を作りましょう。
使用頻度よりも、1回ごとの使い方が重要です。
毎日使う場合こそ、使用量を減らしすぎず、強くこすらず、短時間で洗い流すことを意識してください。
何も塗っていない日は洗顔だけでもよい
日焼け止めもメイクも使っておらず、汗や通常の皮脂汚れを落とすことが目的なら、洗顔料だけで済ませる方法があります。
「毛穴ケアのために毎日朝晩オイルを使わなければならない」と考える必要はありません。
洗い上がりにつっぱりを感じるなら、クレンジングの回数や洗顔料との組み合わせを見直してみましょう。
朝のクレンジングオイルは基本的に必須ではない
朝は、前夜から朝までに出た皮脂や汗を洗い流すことが主な目的になります。
夜のように日焼け止めやメイクが付いているわけではないため、多くの場合、クレンジングは必須ではありません。
朝晩ともにオイルでしっかり洗えば毛穴がきれいになる、という単純なものでもありません。
朝は洗顔、夜は必要に応じてクレンジングと洗顔というように、落とす汚れの種類で使い分けるとわかりやすくなります。
男がクレンジングオイルを使うなら乳化は必要?
クレンジングオイルについて調べると「乳化が重要」という情報をよく見かけます。
乳化とは、顔になじませたオイルへ少量の水を加え、オイルと水をなじみやすくしてからすすぐ方法です。
一般的なオイルクレンジングでは、すすぎやすくするために行われることがあります。
しかし、すべてのクレンジングオイルについて「白くなるまで必ず乳化しなければならない」と考える必要はありません。
乳化するとオイルをすすぎやすくなる場合がある
オイルに少量の水をなじませると、感触が軽くなったり、白っぽく変化したりすることがありますが、その後にすすぐことで、ベタつきを残しにくくなる商品もあります。
乳化するときも、肌を強くこする必要は無く、手へ少量の水を取り、顔全体へ軽くなじませ、そのまま十分にすすげばよいです。
商品が指定する使用方法を優先すればよい
乳化という言葉が説明書に書かれていない商品もあります。
その場合は、メーカーが示している
・なじませる
・水またはぬるま湯ですすぐ
などの手順を優先してください。
とくに初めて使う商品では、SNSなどで紹介されている独自の洗い方より、パッケージに書かれた方法を確認するのがおすすめです。
オルビス ザ クレンジング オイルは男性にもおすすめ?
男性が「どのクレンジングオイルを選べばよいかわからない」という場合、【オルビス ザ クレンジング オイル】は候補にしやすい商品です。
女性専用の商品ではなく、男性も使用できます。
ウォータープルーフメイクへの対応や濡れた手で使える点など、日常的な使いやすさも考えられています。
最近ではメンズ専用の「クレンジングオイル」も多々出ていますが、何も男だからと言って ”男専用” とうたっている「クレンジングオイル」にしなければならないわけではありません。
『品質』と『あなたに合うかどうか』で決めたほうが良いと思います。
| 確認項目 | オルビス ザ クレンジング オイル |
|---|---|
| 男性の使用 | 使用できる |
| 濡れた手 | 使用可能 |
| 落ちにくいメイク | 乾いた手での使用がおすすめ |
| ウォータープルーフ | 対応 |
| 使用量 | 2プッシュ程度が目安 |
| クレンジング後の洗顔 | 必要 |
| 香り | 無香料 |
毛穴汚れとメイク落ちの両方に着目したクレンジングオイル
オルビス ザ クレンジング オイルは、メイク落ちだけでなく毛穴汚れにも着目して作られています。
角栓溶解オイルとして炭酸ジカプリリルを配合しているのも特徴です。
日焼け止めを落としたい男性だけでなく、「鼻やあごの毛穴汚れも気になる」という男性なら、目的と合わせやすいでしょう。
黒ずみに関しては、あくまで汚れによる黒ずみを落とすクレンジングとして考えてください。
毛穴そのものをなくしたり、すべての黒ずみを解消したりする化粧品ではありません。
濡れた手でも使えるからお風呂で使いやすい
クレンジングを習慣にしたことがない男性にとって、手や顔を完全に乾かしてから使うのは意外と面倒に感じるものです。
オルビス ザ クレンジング オイルは濡れた手でも使用できるため、入浴時のスキンケアへ組み込みやすいのがメリットです。
しっかりしたメイクや落ちにくいメイクを使用している日は、乾いた手でなじませる方法が向いています。
日によって使い方を調整できるのも便利なポイントです。
男性なら2プッシュ程度を顔全体へやさしくなじませる
使い方は難しくありません。
2プッシュ程度を手のひら全体へ広げ、肌の上で軽くらせんを描くようにメイクや日焼け止めとなじませます。
男性の場合も、「皮脂が多いから3~4プッシュ必要」というわけではなく、まず目安量を使い、摩擦なく顔全体へ広げられるか確認するとよいでしょう。
なじませたあとは水またはぬるま湯でよく洗い流し、その後に洗顔料を使用します。
洗顔まで終えたら、化粧水や乳液などで保湿してください。
「日焼け止め」や「毛穴汚れをまとめて落とせるクレンジング」を探している男性は、オルビス ザ クレンジング オイルをチェックしてみると良いと思いますよ。
以下の記事もクレンジングオイルに関しての男性用の記事ですので参考にしてください。
→メンズクレンジングオイルおすすめ5選|初心者でも迷わない選び方と使い方
→男性にクレンジングオイルは必要?毛穴・皮脂・日焼け止めの落とし方と選び方
男性向けクレンジングオイルの選び方
クレンジングオイルを選ぶときは、「メンズ」と書かれているかだけで決める必要はありません。
何を落としたいのか、どこで使うのか、使用後にどのような感触を求めるのかで選んだほうが失敗しにくくなります。
日焼け止めやメイクの落としやすさで選ぶ
BBクリームやウォータープルーフの日焼け止めを使う男性なら、それらに対応しているクレンジングを選びましょう。
軽い日焼け止めしか使わない人と、ファンデーションやコンシーラーまで使用する人では、必要な洗浄力が異なります。
落ちにくいメイクを使っているのに洗浄力が足りないと、何度もこする原因になります。
反対に、軽い汚れしかないなら、毎回必要以上に強い洗浄力を求めなくてもよいでしょう。
毛穴汚れが気になるなら毛穴への使用を想定した商品を見る
鼻の角栓や毛穴汚れを目的に使うなら、メーカーが毛穴汚れへの使用を想定しているか確認すると選びやすくなります。
パッケージに書かれた「毛穴」「角栓」などの言葉だけで決めるのではなく、どのような汚れを落とす商品なのかも確認しましょう。
オルビス ザ クレンジング オイルは毛穴汚れ落ちに着目しているため、メイクだけでなく毛穴も気になる男性が比較しやすい商品です。
お風呂で使いたいなら濡れた手対応かチェックする
帰宅してすぐ洗面台でクレンジングするなら、乾いた手専用でも大きな問題はありません。
一方、お風呂の中で使いたい男性は「濡れた手OK」の商品を選んだほうが手軽です。
日常的に続けるものだからこそ、洗浄力だけでなく使う場所や生活スタイルまで考えて選ぶと、クレンジングを習慣化しやすくなります。
香りや洗い上がりも続けやすさを左右する
クレンジングは顔全体に使うため、香りが強い商品が苦手な人は無香料タイプも選択肢になります。
また、洗ったあとに強いつっぱりを感じるものより、自分が快適に使えるものを選ぶことも大切です。
同じオイルタイプでも、配合成分や使用感は商品ごとに異なります。
クレンジングオイルと洗顔料の違い|男は両方使うべき?
クレンジングと洗顔は、同じ「顔を洗うアイテム」でも役割が異なります。
・クレンジングはメイクや日焼け止めなどの油性汚れを落とすのが得意で、
・洗顔料は汗や古い角質などを洗い流すために使います。
そのため、クレンジングを使ったら絶対に洗顔するとも、クレンジングだけで必ず終えてよいとも一律にはいえません。
使用する商品の設計に合わせるのが正しい方法です。
W洗顔不要の商品ならクレンジングだけで終えられる場合がある
「W洗顔不要」と表示されている商品は、クレンジング後に追加で洗顔料を使わなくてもよい設計になっています。
乾燥しやすい男性にとっては、洗う回数を減らせる点が便利に感じられることもあるでしょう。
一方、洗顔料の使用を前提としている商品なら、指示どおり洗顔まで行います。
オルビス ザ クレンジング オイルはW洗顔が必要
オルビス ザ クレンジング オイルの場合の使用ステップは、
↓
②洗顔料
↓
③化粧水
↓
④保湿液
です。
クレンジングだけで終わらせず、すすいだあとに洗顔料を使用してください。
ここは他社のW洗顔不要タイプと混同しやすい部分なので、初めて使う男性は覚えておきましょう。
クレンジングオイル使用後のメンズスキンケア
日焼け止めや毛穴汚れを落としたあと、そのまま何もつけずに終わらせるのはおすすめできません。
男性でも、洗顔後は化粧水や乳液などを使い、肌にうるおいを与えましょう。
洗顔後はできるだけ時間を空けずに保湿する
顔を洗ってタオルで水分を取ったら、化粧水を顔全体へやさしくなじませます。
パンパンと強く叩いたり、コットンで何度もこすったりする必要はありません。
その後、乳液やジェル、クリームなどを肌質に合わせて使います。
鼻がベタつく場合は使用量を少なめにし、乾燥しやすい頬や口周りを中心に調整してもよいでしょう。
ベタつく男性でも保湿を完全に省かない
皮脂が多いと、化粧水や乳液を使うとさらにベタつくように感じることがあります。
それでも、洗顔後の保湿を完全に省くのではなく、自分が使いやすい軽い使用感の商品を選ぶのがおすすめです。
保湿剤は必ず重いクリームをたっぷり塗る必要はありません。
肌質や季節に合わせて、ローション、ジェル、乳液などから調整できます。
男がやりがちなクレンジングオイルの間違った使い方
クレンジングオイルそのものよりも、使い方によって肌への負担が大きくなることがあります。
特に「毛穴をきれいにしたい」という意識が強い人ほど、洗いすぎやこすりすぎに気をつけましょう。
少量のオイルで顔をゴシゴシこする
使用量を減らしすぎると、オイルがクッションになりにくく、指が肌へ直接触れやすくなります。
節約のために少量を無理に顔全体へ伸ばすのではなく、商品が推奨する量を使ってください。
オイルがスムーズに動く程度の量があれば、余計な力を入れずになじませやすくなります。
鼻の角栓が取れるまで何分もマッサージする
クレンジングオイルはマッサージオイルではありません。
毛穴の黒ずみが気になるからと、鼻だけを何分もこすり続ける必要はありません。
汚れとなじんだら洗い流し、1回のクレンジングで角栓を全部取り切ろうとしないことが大切です。
熱いシャワーを直接顔に当てて洗い流す
入浴中にクレンジングすると、そのまま熱いシャワーを顔へ当てたくなるかもしれません。
熱すぎない水またはぬるま湯を使い、顔全体を丁寧にすすぐ方法がおすすめです。
シャワーの水圧を強く当てる必要もありません。
クレンジング後のすすぎや洗顔を適当に済ませる
生え際、小鼻、あごの裏側などにクレンジングが残ると、ベタつきが気になる原因になります。
顔の中央だけをすすいで終わらせず、フェイスラインまで水を行き渡らせましょう。
W洗顔が必要な商品なら、その後に洗顔料も使用します。
クレンジング後に保湿せず放置する
男性はベタつきを嫌って、洗顔後に何も塗らないことがあります。
しかし、肌の乾燥が気になる人ほど、クレンジング後の保湿までを1セットにしておくのがおすすめです。
日中にテカるからといって、必ずしも保湿が不要とは限りません。
頬や口周りがつっぱる人は、とくに洗顔後の肌状態を確認してください。
クレンジングオイルの使い方について男性からよくある質問
男はクレンジングオイルを何分くらい使えばいい?
長時間マッサージする必要はありません。
日焼け止めやメイクと顔全体のクレンジングがなじんだら、そのまますすぎへ進みましょう。
・3分使えば角栓が取れる
・5分置けば毛穴がきれいになる
といった時間を基準にするより、短時間でやさしくなじませ、肌をこすり続けないことを優先してください。
男はクレンジングを毎日したほうがいい?
日焼け止めやメイクなど、クレンジングが必要なものを毎日使っているなら、基本的には使用した日の夜に落としましょう。
何も塗っていない日は必ずしも必要ではなく、使用したアイテムと肌状態に合わせてクレンジングの頻度を決めれば十分です。
クレンジングオイルだけで洗顔は終わる?
商品によります。
W洗顔不要の商品ならクレンジングだけで終えられる場合がありますが、洗顔料が必要な商品なら洗顔まで行います。
オルビス ザ クレンジング オイルはW洗顔が必要なので、使用後は洗顔料を使ってください。
クレンジングオイルは濡れた手でも使える?
濡れた手で使えるかどうかも商品によって異なりますので、容器やメーカーサイトの使用方法を確認してください。
オルビス ザ クレンジング オイルは濡れた手でも使用できるので、落ちにくいメイクを落とす日は、乾いた手へ取ってしっかりなじませる使い方が向いています。
男がクレンジングするタイミングはお風呂の前と中のどっち?
乾いた手で使う商品なら、お風呂へ入る前や、顔と手が濡れる前に使うとスムーズです。
濡れた手対応の商品なら、お風呂の中でも使用できますが、重要なのは入浴前か入浴中かより、商品に合った状態で日焼け止めやメイクとなじませ、十分にすすぐことです。
メイクをしない男でもクレンジングオイルを使っていい?
使えます。
・日焼け止めを使用している人
・毛穴の皮脂汚れが気になる人
などのメイクをしない男性でも使用できますが、何も塗っていない肌へ必ず毎日使うものではありません。
洗顔だけで十分な日と使い分けると、スキンケアも複雑になりにくいでしょう。
いちご鼻はクレンジングオイルだけできれいになる?
汚れや角栓による黒ずみなら、日々の洗浄で汚れを落とすことは大切です。
しかし、いちご鼻に見える原因は一つではないため、クレンジングオイルだけですべて解決するとは限りません。
強くこすったり角栓を押し出したりせず、クレンジング、洗顔、保湿、紫外線対策を基本にしてください。
ニキビが気になる男性もクレンジングオイルを使える?
ニキビが気になるからという理由だけで、オイルタイプを避けなければならないわけではありません。
商品表示や自分の肌との相性を確認して選びましょう。
オルビス ザ クレンジング オイルはノンコメドジェニックテスト済みです。
これはすべての人にコメドができないことを保証するものではありませんが、商品選びの一つの目安になります。
まとめ|男のクレンジングオイルは「こすらず落とす」が基本
男性のクレンジングオイルの使い方は、決して難しくありません。
適量を手に取り、額や鼻から顔全体へやさしくなじませ、水またはぬるま湯で十分に洗い流すのが基本です。
日焼け止めやBBクリームを使った日はクレンジングを取り入れ、何も塗っていない日は洗顔だけにするなど、毎日のスキンケアに合わせて使い分けるとよいでしょう。
鼻の角栓や黒ずみ汚れが気になる場合も、強くこすったり長時間マッサージしたりする必要は無く、毛穴ケアほど、適量を使って摩擦を減らし、洗顔後まできちんと保湿することが大切です。
クレンジング選びで迷っている男性には、毛穴汚れに着目し、ウォータープルーフに対応している『オルビス ザ クレンジング オイル』も選択肢の一つになります。
濡れた手でも使えるため、お風呂でクレンジングしたい男性にも取り入れやすく、2プッシュ程度で簡単に使用できます。
日焼け止めやメンズメイクをしっかり落としながら毛穴汚れもケアしたい人は、一度商品詳細を確認してみてください。
以下の記事も「クレンジングオイル」に関しての男性用の記事ですので参考にしてください。
→メンズクレンジングオイルおすすめ5選|初心者でも迷わない選び方と使い方
→男性にクレンジングオイルは必要?毛穴・皮脂・日焼け止めの落とし方と選び方

